投資実績

【2024年1月】高配当株の配当金実績|高配当株投資を始めた最初の月

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※当ブログの投資方針は高配当株の投資方針|13年で減配39件・優待変更61件を経験した記録をご覧ください。

この月の要点

  • 日経平均は2023年末の33,464円から36,286円へ+8.43%。1/23にはバブル崩壊後の最高値となる36,900円台まで上昇した
  • 武田薬品(利回り4.23%)・日阪製作所(4.12%)・オカムラ(3.99%)・エクシオグループ(3.77%)など複数銘柄を購入。保有は39銘柄で、目標の50まであと11銘柄
  • 簿価利回り4.80%→4.43%。利回りの低い銘柄を買ったため、低下した

概況(2024年1月)

2024/2/10時点でのポートフォリオは以下のとおりです。
(時価ベースでの割合)

高配当株投資を始める前から保有していたサービス業の株価割合が多いため、若干偏った配分になっていますが、今後銘柄を増やすとともにセクター別割合も少しずつ変わっていくと思います。

保有銘柄数は39で、目標の50まであと11銘柄でした。

2024年1月末 セクター別ポートフォリオ

配当利回り(2024年1月)

簿価ベース:4.80%(2023/12/28)→4.43%(2024/2/10)

  • 配当利回りがポートフォリオの利回り(4.92%)よりも低い4%前後の銘柄を購入

の理由より、配当利回りは減少しました。

2024年1月の配当金と内訳

1月は配当金対象の銘柄がありませんでした。

2024年1月に買付を行った銘柄

1月は以下の銘柄を買い付けしました。

  • 4502 武田薬品
    (購入時株価:4,441円、配当:188円、配当利回り:4.23%)
  • 6247 日阪製作所
    (購入時株価:969円、配当:40円、配当利回り:4.12%)
  • 7994 オカムラ
    (購入時株価:2,155円、配当:86円、配当利回り:3.99%)
  • 1951 エクシオグループ
    (購入時株価:3,180円、配当:120円、配当利回り:3.77%)
  • 3834 朝日ネット
    (購入時株価:617円、配当:23円、配当利回り:3.72%)
  • 3857 ラック
    (購入時株価:713円、配当:26円、配当利回り:3.65%)
  • 9303 住友倉庫
    (購入時株価:2,605円、配当:101円、配当利回り:3.88%)
  • 8130 サンゲツ
    (購入時株価:3,220円、配当:135円、配当利回り:4.19%)
  • 8252 丸井グループ
    (購入時株価:2,463円、配当:101円、配当利回り:4.10%)

※配当金のデータは「ヤフーファイナンス」の情報を使用しています。

配当金が3.75%~4.50%程度の銘柄を中心に9銘柄購入することができました。武田薬品は大型株で高配当株銘柄として有名ですが、一方で業績の変動もあるためそのリスクも考慮しつつ購入する、という選択をしています。

1月は手元の資金をかなり投下してしまったため、本業の収入等で現金がある程度増えるまで買い付けのペースが少し落ちる予定です。

2024/1 日本株(高配当株)の市況

2024年1月の日経平均は、2023/12末の終値33,464円から36,286円で2,822円(+8.43%)上昇し、約34年ぶりの高値水準でした。
※アメリカのS&P500は1.59%の上昇でした。

また、1月23日には日経平均がバブル崩壊後の最高値を更新する36,900円台まで上昇し、年初から株式市場は右肩上がりの絶好調の状況でした。この理由としてはいくつか考えられますが、以下のようなことが要因ではないかと思います。

  • 円安: 2023年12月末は141円だったドルが、1月末には147円になり、4.25%の円安となったため、これも日経平均を押し上げる要因になっていると思われます。
  • 海外投資家の買い: 2024年1月は海外投資家の買いが非常に多く、すべての州で売りより買いが上回る状況となっていました。

こういった市況であったため、高配当株投資となり得る銘柄もかなり株価が上がっており、そのため配当利回りが低下する、という事態がおこり、買えそうな銘柄がなかなか見つからない、という状況が続いていました。

このため、本来であれば配当利回りは4%くらいを確保したいところであったのですが、少し基準を落として3.75%程度でも買いを入れてポートフォリオを大きくする、という戦略をとっていました。

2024/2 の見通しと投資の方向性

様々なメディア等では、日本銀行が2024年4月に長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の撤廃と、マイナス金利政策の解除が行う見通しであり、長らく続いた異次元の金融緩和は終了すると思われています。

私としては少なくとも3月から4月頃までは急激に株価が落ちる可能性はそこまで高くないとは思っていますが、一方4月以降は下がる可能性も高くなるのではないかと思い、現金比率を高め、急激な株価の下落時に買いを入れれるような準備をしていこうと思っています。

2024年1月の振り返り|利回りを下げてでも銘柄数を増やした月

高配当株投資として記録を始めた最初の月です。この時点の保有は39銘柄で、目標としていた50銘柄までは11銘柄足りない状態でした。

この月に買った銘柄の配当利回りは、武田薬品4.23%、日阪製作所4.12%、オカムラ3.99%、エクシオグループ3.77%と、いずれもポートフォリオ全体の利回り4.80%を下回っています。その結果、簿価ベースの利回りは4.80%から4.43%へ下がりました。

利回りが下がるのは、数字だけ見れば後退です。それでも買ったのは、この時点では銘柄数を増やして分散を効かせることを優先したからでした。日経平均が1ヶ月で8.43%上がり、1月23日にはバブル崩壊後の最高値を更新するという相場で、そもそも高い利回りで買える銘柄が多くありませんでした。

高い利回りを待って買わずにいるか、水準を少し譲ってでも銘柄数を増やすか。この月は後者を選んだ、という記録です。

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前後の月の運用実績

免責事項

当ブログの内容は、筆者個人の投資記録と意見に基づく情報提供であり、投資に関するアドバイスではありません。記載している株価・配当・利回りなどの数値は執筆時点のもので、その後変動します。情報の正確性には努めていますが完全性を保証するものではなく、掲載情報の利用により生じた損害について責任を負いかねます。投資の最終判断は、ご自身の責任で行うようお願いします。

ABOUT ME
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大学生の頃に金融投資を知り、社会人になるタイミングで金融投資を始める。インデックス投資を中心に資産を拡大していき、2023年に高配当株投資とFIREを知り、それをきっかけにFIREを目指すべく高配当株投資を始める。 2024年には月平均5万円の配当金を受け取れるようになり、さらなる配当金の増加に向けて尽力中。
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