【2025年11月】新NISA投資実績|積立損益を公開
※先月(2025/10)の記事はこちらです。
新NISAでの投資方針はこちらの記事にまとめています:新NISA投資方針について
新NISA購入銘柄、購入金額(2025年11月)
11月もつみたて投資枠で三菱UFJ-eMAXIS Slim(S&P500)を10万円購入しました。


11月の購入時基準価格は37,939円でした。月末の基準価格は38,984円と、引き続き過去最高水準を維持しています。基準価額は高い状態が続いていますが、つみたて投資では価格を気にせず淡々と購入を続けます。
評価金額、損益(2025年11月末時点)
2025年11月の米国市場は、AIバブルへの懸念から月の中盤に下落する場面がありましたが、月末にかけて持ち直しました。一方で、円安がさらに進んだため、新NISA全体の評価損益は小幅に改善しました。


評価損益(%)は+26.85%(前月比+0.92%)となりました。10月末の+25.93%から、わずかに上昇しています。
11月はS&P500がほぼ横ばいだった一方、ドル円が154円台から156円台へとさらに円安が進んだため、円換算での評価額は小幅に伸びました。株価が動かなくても、円安が進めば円ベースの評価額は増えることを実感しました。

2025年11月の S&P500の状況
2025年11月のS&P500指数はほぼ横ばいで推移しました。10月末の終値6,840ポイントから、11月末は6,849ポイントとなり、月間で0.13%の上昇にとどまりました。
月の動きとしては、AIバブルへの懸念から月の中盤に大きく下落する場面がありました。米大手ハイテク企業の決算を機に、AI関連株への過熱感が意識され、半導体株を中心に売られました。しかし月末にかけて買い戻され、結局ほぼ横ばいで終えました。

2025年12月の相場と方向性について
11月はS&P500が横ばい、円安が進んで、私の新NISAの評価損益も+26.85%と高水準を維持しました。ただ、AIバブルへの懸念がくすぶっており、株価が大きく調整するリスクも意識しておく必要があります。
それでも、私の方針は変わりません。毎月10万円をeMAXIS Slim S&P500に積み立て、相場や為替の動きに関わらず淡々と続けます。株価が下がればむしろ安く買えるチャンスと捉え、これからも機械的に積立を継続していきます。
2025年11月の振り返り|株価が動かなくても為替で評価額は変わる
2025年11月は、S&P500がほぼ横ばいだったにもかかわらず、円安によって評価額が小幅に伸びた月でした。株価の月間騰落率は+0.13%とほぼ変わらずでしたが、ドル円が154円から156円へと円安に進んだことで、円ベースの評価益が増えました。
このところ、為替が評価額を左右する場面が続いています。改めて感じたことをまとめます。
- 米国株投資は為替の影響を強く受ける:株価が動かなくても、円安なら評価額は増え、円高なら減ります。円換算で資産を見る日本の投資家にとって、為替は無視できない要素です。
- 円安に頼りすぎない冷静さも必要:今は円安が評価額を押し上げていますが、将来円高に振れれば逆風になります。為替のプラスは「たまたまの追い風」と捉え、過度に期待しないようにしています。
- 結局は積立を続けるだけ:株価も為替も読めません。だからこそ、毎月決まった額を淡々と積み立てる。長期で見れば、為替も株価も平準化されていきます。
株価が動かない月でも、淡々と積立を続けることに変わりはありません。為替や株価の短期的な動きに一喜一憂せず、これからもコツコツ積み立てていきます。
