投資実績

【2026年5月】高配当株の配当金実績|アラフォー独身の運用報告

よう

※当ブログの投資方針はアラフォー独身の高配当株投資方針をご覧ください。

概況(2026年5月)

※先月(2026/4)の記事はこちらです。

【2026年4月】高配当株の配当金実績|アラフォー独身の運用報告

2026年5月は、4月の急反発からさらに上昇が続き、日経平均が月末に66,000円台へと史上最高値を更新した1ヶ月でした。新規の買付は行いませんでしたが、保有するビックカメラが増配し、株を買い増さなくても受け取る配当が増える月となりました。

5月末時点での保有銘柄数は51で、前月から変わらずです(前月比±0件)。

2026/5末 セクター別ポートフォリオ
2026/5末 セクター別ポートフォリオ

5月は売買がなかったため、セクター構成は前月からほぼ変わりません。先月買い増した日本航空(空運業)の比率を保ちつつ、相場の上昇局面でも慌てず保有を続けました。

配当利回り(2026年5月)

簿価ベース:5.02%(2026/4/30)→ 5.02%(2026/5/31)

時価ベース:3.05%(2026/4/30)→ 3.01%(2026/5/31)

5月は売買がなかったため、簿価利回りは5.02%で横ばいでした。一方、時価利回りは3.05%から3.01%へと低下しました。これは保有する高配当株の株価が上昇したことの裏返しです。日経平均が史上最高値を更新する強い相場の中、高配当株も値を上げ、時価ベースの利回りはじわりと下がりました。

2026年5月の配当金と内訳

5月は以下の配当金を受領しました(受渡日が5月のもの)。

  • 3048 ビックカメラ 1株あたり20円 ※前年同期18円→20円へ増配
  • 6183 ベルシステム24ホールディングス 1株あたり30円

5月は2銘柄から配当金を受け取りました。注目したいのは、ビックカメラが前年の18円から20円へと増配してくれたことです。株価が上がって新たに買い増すのが難しい局面でも、企業が増配してくれれば、受け取る配当金は自動的に増えていきます。これこそ、高配当株を長く持ち続ける醍醐味です。

※配当金は税引前の金額です。実際の受取額からは「所得税+復興特別所得税」15.315%と「住民税」5%が差し引かれます。

2026年5月に買付を行った銘柄

5月は新規の買付を行いませんでした。日経平均が史上最高値を更新する上昇相場の中、高配当株の利回りも下がっており、無理に買い増す場面ではないと判断しました。先月(4月)に日本航空を買い増していたこともあり、5月は次の調整局面に備えて待つ月としました。

2026年5月 日本株(高配当株)の市況

2026年5月の日経平均株価は4月の急反発から一段と上昇し、前月末比+11.9%の66,329円で月を終えました。3月の暴落がまるで嘘だったかのように、わずか2ヶ月で史上最高値を更新する展開となりました。

月を通じて上値の重さを感じさせる場面は少なく、月初から月末にかけてほぼ一本調子で上昇しました。米国株の堅調さや、国内企業の好決算・増配発表が相場を支え、買い意欲の強い1ヶ月となりました。

Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)
引用:Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)

米国のS&P500も、5月は月間+5.15%と上昇し、こちらも最高値圏で月を終えました。日米そろって強い相場が続いた1ヶ月でした。

Yahoo!ファイナンス(S&P500)
引用元:グラフデータ:Yahoo!ファイナンス(S&P500)

2026年6月以降の見通しと投資の方向性

日経平均は66,000円台まで上昇し、史上最高値圏での推移が続いています。3月の暴落から一転、2ヶ月で最高値を更新する急ピッチな上昇だっただけに、どこかで反動の調整が入る可能性も意識しておきたいところです。

株価が上がって利回りが下がっている今は、無理に買いません。調整で安くなったら買う、それだけです。相場の上下に振り回されないようにしつつ、6月は配当の集中月なので、入ってくる配当を楽しみに待ちます。

Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)
引用:Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)

2026年5月の振り返り|買えない相場でも、増配は静かに続く

2026年5月は、「買い増せない高値相場」での増配のありがたみを実感する月でした。日経平均が史上最高値を更新し、高配当株の利回りも下がる中で、私は新たな買付を見送りました。安く買える場面ではない、というのが正直な判断です。

こうした「動けない月」に、静かに効いてくるのが増配です。今月はビックカメラが前年の18円から20円へと増配してくれました。私は1株も買い増していないのに、受け取る配当金は増えたのです。株価が上がりすぎて買い増せない局面でも、保有しているだけで配当が育っていく。これは高配当株投資ならではの強みだと、あらためて感じました。

株価が安いときは「買い増し」で配当を増やせます。では株価が高くて買えないときはどうするか。その答えのひとつが、増配してくれる企業を持ち続けることです。買える月は買い、買えない月は増配に支えてもらう。相場が上がっても下がっても、配当という実利は着実に積み上がっていきます。

最高値を更新する華やかな相場の裏で、私がしたのは「何も買わずに、増配を受け取った」だけです。それでも将来の配当はまた一歩前進しました。派手に動かなくても、配当はちゃんと増えていく。それが分かったのが、5月の収穫でした。

関連記事

前後の月の運用実績

免責事項

当ブログの内容は、あくまでも個人の意見に基づく情報提供であり、投資に関するアドバイスではありません。投資の判断は、ご自身の責任で行うようお願いします。

ABOUT ME
よう
よう
大学生の頃に金融投資を知り、社会人になるタイミングで金融投資を始める。インデックス投資を中心に資産を拡大していき、2023年に高配当株投資とFIREを知り、それをきっかけにFIREを目指すべく高配当株投資を始める。 2024年には月平均5万円の配当金を受け取れるようになり、さらなる配当金の増加に向けて尽力中。
記事URLをコピーしました