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【2026年3月】新NISA投資実績|下落局面でこそ積立を止めない

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※先月(2026/2)の記事はこちらです。

【2026年2月】新NISA投資実績|高値圏で買う口数が減ることの意味

新NISAでの投資方針はこちらの記事にまとめています:新NISAの投資方針|アラフォー独身が高配当株を選ぶ理由

この月の要点

  • S&P500が月間-5.09%と本格的な調整局面へ。ドル円は158円台の円安を維持
  • 積立:3/3に10万円。購入時39,699円 → 月末37,183円と2,500円以上の下落
  • 評価損益は+17.04%(前月比-8.00pt)。8ポイント下げてもプラス圏は維持した

新NISA購入銘柄、購入金額(2026年3月)

3月もつみたて投資枠で三菱UFJ-eMAXIS Slim(S&P500)を10万円購入しました。

2026/3/3 クレジットカード決済での購入:100,000円
2026/3/3 クレジットカード決済での購入:100,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 基準価額の推移 2026年3月
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額をもとに筆者作成

3月の購入時基準価格は39,699円でした。ところが、月末の基準価格は37,183円まで下落しました。買った直後から相場が大きく崩れ、購入時から月末にかけて基準価格が2,500円以上も下がる、波乱の1ヶ月となりました。

評価金額、損益(2026年3月末時点)

3月は、1〜2月の最高値圏でのもみ合いから一転、米国株が本格的な調整局面に入りました。S&P500は月間で-5%を超える下落となり、為替は円安方向(1ドル158円台)を維持したものの、米国株安を打ち消すには至りませんでした。

新NISA 積立の推移グラフ 2026年3月末時点

評価損益(%)は+17.04%(前月比-8.00%)となりました。2月末の+25.04%から、8ポイントの大幅な低下です。それでも、評価損益は依然としてプラス圏を維持しています。これまで積み上げてきた含み益が、下落の衝撃をやわらげるクッションになってくれました。

ドル円チャート 2026年3月
ドル円(NY正午・FRB公表レート)をもとに筆者作成

2026年3月の S&P500の状況

2026年3月のS&P500指数は、前月末の6,879ポイントから月末は6,529ポイントへと、月間で-5.09%の大幅下落となりました。

3月は、月を通じて右肩下がりの下落トレンドが続きました。長らくくすぶっていたAIバブルへの警戒感が改めて意識され、最高値圏にあった反動も重なって、本格的な調整局面に入りました。月末にかけても下げ止まる気配は乏しく、安値圏で3月を終えています。

S&P500チャート 2026年3月
S&P500指数(日次終値)をもとに筆者作成

2026年4月の相場と方向性について

3月の下落が、一時的な調整で終わるのか、さらに深い下落へ続くのかは誰にも分かりません。下落トレンドのさなかでは、つい不安になり「いったん売って様子を見たい」という気持ちが湧いてくるものです。

でも、下げたからといって方針を変えるつもりはありません。むしろ安くなった今は、いつもより多くの口数を買えるチャンスです。怖いのは確かですが、こういう時に手を止めてしまうのが一番もったいない。だから3月も、いつも通り10万円を買いました。

2026年3月の振り返り|下落局面でこそ積立を止めない

3月は、相場が下がったときに自分がどう動けるか、試された月でした。評価損益が+25%台から+17%台へ一気に落ちると、やっぱり心がざわつきます。3月に買った分も、買ったそばから含み損になりました。

ですが、こうした下落は今回が初めてではありません。記憶に新しいのは、2025年4月の関税ショックです。あのときは評価損益が-2.94%まで落ち込み、新NISA開始以来初のマイナスを経験しました。それでも積立を止めずに続けた結果、その後のV字回復で評価益は+27%台まで伸びました。下落時に積み立てた口数が、回復局面で大きく報われたのです。

この経験から学んだのは、下落こそ「安く口数を仕込めるチャンス」だということです。3月は基準価格が下がったぶん、同じ10万円でより多くの口数を買えました。今は含み損でも、長い目で見れば割安な水準で積み増せた月になるはずです。

もちろん、ここからさらに下がることもあり得ます。それでも、相場を読んで売ったり買ったりするつもりはありません。慌てて売らない。結局これが、過去の下落から学んだ一番大事なことでした。4月も、いつも通り買い続けます。

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大学生の頃に金融投資を知り、社会人になるタイミングで金融投資を始める。インデックス投資を中心に資産を拡大していき、2023年に高配当株投資とFIREを知り、それをきっかけにFIREを目指すべく高配当株投資を始める。 2024年には月平均5万円の配当金を受け取れるようになり、さらなる配当金の増加に向けて尽力中。
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