【2026年4月】新NISA投資実績|積立損益を公開
※先月(2026/3)の記事はこちらです。
新NISAでの投資方針はこちらの記事にまとめています:新NISA投資方針について
新NISA購入銘柄、購入金額(2026年4月)
4月もつみたて投資枠で三菱UFJ-eMAXIS Slim(S&P500)を10万円購入しました。


4月の購入時基準価格は38,264円でした。前月の下落を受けて、購入時の基準価格は3月の購入時(39,699円)よりも安い水準です。そして月末の基準価格は41,982円まで急回復しました。月初に安く仕込めたうえ、その後の反発で基準価格が3,700円以上も値を上げる、うれしい1ヶ月となりました。
評価金額、損益(2026年4月末時点)
4月は、3月の本格的な調整から一転、米国株がV字回復を見せました。S&P500は月間で+10%を超える急反発となり、為替は1ドル156円台とほぼ横ばいだったため、米国株高がそのまま円換算の評価額の伸びにつながりました。

評価損益(%)は+31.34%(前月比+14.30%)となりました。3月末の+17.04%から、一気に14ポイント以上も回復し、新NISA開始以来の最高水準を更新しました。わずか1ヶ月で、3月の下落分をすべて取り戻したうえ、さらに大きく上回る結果となりました。

2026年4月の S&P500の状況
2026年4月のS&P500指数は、月初の6,529ポイントから月末は7,209ポイントへと、月間で+10.42%の大幅上昇となりました。
3月の安値圏から、4月は月を通じて力強い上昇トレンドが続きました。調整が一巡したとの見方から押し目買いが入り、月の半ばには下落分を取り戻し、後半には史上最高値を更新する展開となりました。3月にくすぶっていたAIバブルへの懸念は、ひとまず後退した格好です。

2026年5月の相場と方向性について
4月は急回復となりましたが、この勢いがこの先も続くかどうかは分かりません。最高値を更新したことで、再び高値警戒感が意識される可能性もあります。相場は上がるときも下がるときも、私たちの予想を裏切って動くものです。
だからこそ、私の方針は変わりません。上がっても下がっても、毎月10万円をeMAXIS Slim S&P500に積み立てるだけです。予測せず、ただ続ける。5月もこのシンプルな戦略を淡々と続けます。
2026年4月の振り返り|「下落はチャンス」が1ヶ月で実証された
2026年4月は、先月の記事に書いた考えが、わずか1ヶ月で実証されるという、印象的な月になりました。3月の振り返りで、私は「下落こそ安く口数を仕込めるチャンス」「下げても淡々と買い続ける」と書きました。その直後の4月に、相場は急回復したのです。
3月に安く仕込んだ口数、そして4月初めに38,264円という安い基準価格で買えた26,135口が、その後の反発で一気に報われました。もし3月の下落に怖くなって積立を止めていたら、あるいは売ってしまっていたら、この4月の回復の恩恵は受けられませんでした。下落時に止めなかったことが、こんなにも早く結果に表れるとは、正直なところ驚きでした。
ただ、ここで勘違いしてはいけないと自分に言い聞かせています。私は4月の急回復を予測できていたわけではありません。3月の時点では、この先さらに下がる可能性も十分にありました。回復がいつ来るかは、誰にも分からなかったのです。私がしたのは、ただ「いつも通り10万円を積み立てた」だけ。慌てて買い増したわけでも、底値を狙ったわけでもありません。
つまり、回復のタイミングを読めなくても、淡々と続けてさえいれば恩恵を受けられる。これこそが積立投資の最大の強みだと、あらためて実感しました。最高値を更新した今も、私の行動は変わりません。5月も、相場に一喜一憂せず、淡々と積み立てを続けていきます。
