【2025年10月】新NISA投資実績|積立損益を公開
※先月(2025/9)の記事はこちらです。
新NISAでの投資方針はこちらの記事にまとめています:新NISA投資方針について
新NISA購入銘柄、購入金額(2025年10月)
10月もつみたて投資枠で三菱UFJ-eMAXIS Slim(S&P500)を10万円購入しました。


10月の購入時基準価格は36,037円でした。月末の基準価格は38,371円まで上昇し、過去最高水準を大きく更新しています。基準価額は高い状態が続いていますが、つみたて投資では価格を気にせず淡々と購入を続けます。
評価金額、損益(2025年10月末時点)
2025年10月の米国市場はS&P500が最高値を更新し、加えて大きく円安が進んだことで、新NISA全体の評価損益は大きく改善しました。


評価損益(%)は+25.93%(前月比+6.38%)となりました。9月末の+19.55%から、10月末には+25.93%へと大きく上昇し、ついに20%の大台を超え、25%も突破しました。新NISA開始以来の最高益です。
10月はドル円が148円台から154円台へと大きく円安が進んだことが、円換算での評価額を大きく押し上げました。S&P500自体の上昇は月間+2.27%でしたが、円安効果が加わることで、円ベースの評価益は大きく膨らみました。

7月に続いて、株高と円安が重なると評価額が大きく伸びることを実感した月でした。
2025年10月の S&P500の状況
2025年10月のS&P500指数は史上最高値を更新しました。9月末の終値6,688ポイントから、10月末は6,840ポイントとなり、月間で2.27%上昇しました。
上昇の主な要因は以下のとおりです。
- FRBの追加利下げ観測:金融緩和の継続期待が株価を支えました。
- AI・半導体関連株の上昇:生成AI市場への期待から、関連株への資金流入が続きました。
- 底堅い企業決算:7〜9月期の決算が概ね好調で、相場を下支えしました。

2025年11月の相場と方向性について
10月はS&P500が最高値を更新し、円安も大きく進んだことで、私の新NISAの評価損益も+25.93%まで急伸しました。絶好調ですが、株価は最高値圏、ドル円も154円と円安が進んでおり、どちらも反転リスクを抱えています。
それでも、私の方針は変わりません。毎月10万円をeMAXIS Slim S&P500に積み立て、相場や為替の動きに関わらず淡々と続けます。評価益が大きくなっても浮かれず、淡々と続けることが、長期投資では大切だと考えています。
2025年10月の振り返り|評価損益が25%を突破
2025年10月は、評価損益が+25.93%と、ついに25%を突破した月でした。4月にマイナス2.94%まで落ち込んだことを思えば、半年でここまで回復・上昇したことになります。
好調が続く今だからこそ、改めて意識しておきたいことがあります。
- 好調はずっと続かない:今は株高・円安が重なって絶好調ですが、相場は必ず上下します。いつか調整が来ることを前提に、浮かれすぎないようにします。
- 評価益は「途中経過」:+25.93%という数字は、あくまで今この瞬間の評価額です。実際に売却するまでは確定した利益ではありません。目先の数字に一喜一憂しません。
- やることは変わらない:好調でも不調でも、毎月10万円を淡々と積み立てるだけ。このシンプルさを貫くことが、長期で資産を築く最も確実な方法だと考えています。
評価損益が25%を超え、積立投資の成果を強く実感していますが、これもまだ通過点です。目指すのは10年後・20年後の資産形成。好調な相場に浮かれず、これからも淡々と積立を続けていきます。
