【2026年1月】新NISA投資実績|積立損益を公開
※先月(2025/12)の記事はこちらです。
新NISAでの投資方針はこちらの記事にまとめています:新NISA投資方針について
新NISA購入銘柄、購入金額(2026年1月)
2026年も変わらず、つみたて投資枠で三菱UFJ-eMAXIS Slim(S&P500)を10万円購入しました。新NISA開始から数えて、これで25回目の積立です。


1月の購入時基準価格は39,561円でした。一方、月末の基準価格は39,183円と、購入時よりやや下がって着地しました。米国株式そのものは堅調だったものの、円高が進んだことで、円換算の基準価額はわずかに値を下げる形になりました。
評価金額、損益(2026年1月末時点)
2026年1月のS&P500は小幅に上昇しましたが、為替が1ドル156円台から153円台へと円高に振れたため、円換算では評価額がやや目減りしました。「米国株は上がったのに、評価益は減る」という、為替の影響を強く感じる月になりました。

評価損益(%)は+25.31%(前月比-2.23%)となりました。12月末の+27.54%から、やや低下しています。下落といっても、その主因は米国株安ではなく円高による目減りです。保有している米国株式の価値そのものが大きく毀損したわけではありません。

2026年1月の S&P500の状況
2026年1月のS&P500指数は、月初の6,845ポイントから月末は6,939ポイントへと、月間で+1.37%の小幅上昇となりました。
年明けは、前年から続くAIバブルへの警戒感や高値圏での利益確定売りから、月の半ばにかけて一時6,800ポイント近辺まで軟調に推移しました。しかし月の後半には買いが戻り、最終的には最高値圏を維持したまま1月を終えています。米国株そのものは、引き続き底堅い展開が続いています。

2026年2月の相場と方向性について
1月は、米国株高と円高が綱引きをするような展開でした。2026年も相場や為替がどう動くかは、誰にも予測できません。AIバブルへの懸念、米国の金利動向、そして日米金利差の縮小観測による円高圧力など、不確定な要素は今年も数多くあります。
それでも、私の方針は変わりません。毎月10万円をeMAXIS Slim S&P500に積み立て、相場や為替の動きに関わらず淡々と続けるだけです。予測せず、ただ続ける。このシンプルな戦略を、2026年も粛々と実行していきます。
2026年1月の振り返り|円高で実感した「為替の影響」
2026年1月は、為替が積立投資の成績に与える影響を、あらためて実感する月になりました。S&P500は月間で+1.37%上昇したにもかかわらず、評価損益は+27.54%から+25.31%へと低下しました。この差を生んだのが、1ドル156円台から153円台への円高です。
eMAXIS Slim S&P500のような為替ヘッジなしの米国株投信は、円高になると円換算の評価額が下がります。米国株そのものが上がっていても、それを上回る円高が進めば、円ベースの成績はマイナスになり得ます。これは新NISAで米国株投信を持つ以上、避けて通れない特性です。
ただ、私はこの円高を悲観的には捉えていません。なぜなら、円高は「これから買う人」にとっては有利だからです。同じ10万円でも、円高のときの方がより多くの口数を買えます。実際、1月の購入では25,278口を取得できました。積立を続けている間の円高は、むしろ仕込みのチャンスとも言えます。
評価額の上下に一喜一憂せず、為替も相場も「コントロールできないもの」として受け入れる。私にできるのは、毎月淡々と積み立てることだけです。2026年も、その基本姿勢を崩さずに続けていきます。
