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【2024年10月】高配当株の配当金実績|大手3キャリアが揃った月

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※当ブログの投資方針は高配当株の投資方針|13年で減配39件・優待変更61件を経験した記録をご覧ください。

この月の要点

  • 月の前半は上昇したものの後半は下落局面となり、買い時になりそうなタイミングがあった
  • 芝浦電子(4.28%)・日本航空(3.31%)・ソフトバンク(4.60%)の3銘柄を購入。ソフトバンクの追加でNTT・KDDIと合わせ大手3キャリアが揃った。保有は49銘柄(前月比+3・目標50まであと1)
  • 簿価利回り4.45%→4.46%/時価利回り3.17%→3.21%

概況(2024年10月)

※先月(2024/9)の記事はこちらです。


2024/10/31時点でのポートフォリオは以下のとおりです。
(時価ベースでの割合)

10月の前半は株価が上昇したものの、後半は下落局面を迎え、高配当株の買い時になりそうなタイミングはあり、かつ手元資金に余裕があったため3銘柄を購入しました。

10月末時点での保有銘柄数は49で、目標の50まであと1銘柄でした。(前月比+3件)

2024年10月末時点 セクター別ポートフォリオ
2024/10末 セクター別ポートフォリオ

配当利回り(2024年10月)

簿価ベース:4.45%(2024/9/30)4.46%(2024/10/31)

  • 保有銘柄の配当金額変化なし
  • 購入した銘柄は平均利回りを下回ったものの、ビックカメラと三菱総合研究所の配当実績が増えたぶんが上回った

により、簿価ベースの配当利回りは微増(0.01ptの上昇)でした。

時価ベース:3.17%(2024/9/30)→3.21%(2024/10/31)

  • 増配した銘柄があった

により、時価ベースでの利回りは微増(0.04ptの上昇)しました。

2024年10月の配当金と内訳

10月は保有銘柄の配当金受領はありませんでした。

保有銘柄の配当月を改めて確認してみたところ、現状1月、4月、7月、10月は配当対象銘柄がありませんでした。現状は配当月の分散化までは銘柄選択で考慮できていないのですが、今後の銘柄選びの条件としても可能な範囲で考慮しておこうと思います。

2024年10月に買付を行った銘柄

10月は以下の銘柄を買付しました。

  • 6957 芝浦電子
    (購入時株価:3,505円、配当:150円、配当利回り:4.28%)
  • 9201 日本航空
    (購入時株価:2,416円、配当:80円、配当利回り:3.31%)
  • 9434 ソフトバンク
    (購入時株価:187円、配当:8.6円、配当利回り:4.60%)

9201 日本航空については、元々9202 ANAホールディングスを保有していたため、大手2社共に保有となりました。

また、9434 ソフトバンクについては、元々9432 日本電信電話9433 KDDIを保有していたため、大手3キャリア共に保有となりました。

2024年10月 日本株(高配当株)の市況

10月の日経平均は、9月末の37,919円から39,081円へ1,161円(+3.06%)上昇しました。ただ、月を通して上がり続けたわけではありません。前半は10月15日に39,910円まで上げ、日中は40,257円と40,000円台に乗せる場面もありましたが、後半は下落に転じ、10月25日には37,913円と月初の水準まで戻されました。月末は27日の衆院選をはさんで持ち直し、39,081円で10月を終えています。

一方の米国は、S&P500指数が10月18日に5,864ポイントと過去最高値を更新したものの、月の終盤にかけては下落し、月間では-0.99%(5,762→5,705ポイント)でした。また、ドル円は9月末の143円台から10月末には152円台へと、大きく円安が進んでいます。

日経平均株価チャート 2024年10月
日経平均株価(日次終値)をもとに筆者作成

2024年11月 の見通しと投資の方向性

10月は日本の衆院解散選挙、11月はアメリカの大統領選挙と政治面での影響を受けることが多く、ボラティリティも高くなることから、株価の変動もなかなか読めない状況にあります。

くわえて為替もかなり動いているため、特に輸出・輸入を行う企業にとっては企業業績にかなりの影響を及ぼしています。大手の企業となると、おおよそこのくらいの為替レートを想定しており、それを「想定為替レート」といいます。

こちらのサイトに各企業の想定為替レートが一覧になって記載されているのですが、ざっと見るとおおよそ1ドル140円~150円のレンジになっている企業が大半を占めています。
全上場企業の想定為替レート一覧(2024年11月15日時点)
https://moneyworld.jp/news/05_00034816_news

また、直近では日本の金利は上昇局面にあり、例えば住宅ローンの変動金利は10月から引き上げが行われている銀行が多くあります。今後も金利はまだ上がる可能性があると予想されますが、本来的にはこれは株価を押し下げる方向に働きます。一方で、銀行や保険のように金利上昇が収益の追い風になる業種もあるため、高配当株のポートフォリオ全体で見れば一律にマイナスとは言えないと考えています。

10月は後半に相場が下げる場面があり、高配当株を買うには良いタイミングとなりました。手元資金にも余裕があったため、3銘柄を購入しています。

一方、米国は引き続き金利引き下げの予想や11月の大統領選挙を控えていることもあり、日本の相場も一定程度の影響を受ける可能性が非常に高いです。

大統領選挙は結果がどうなるかわからない一方、相場に大きな影響を与えうる事項であるため、相場の急変に対応できるように準備をしておこうと思います。

日米ともに政治面の動きに注目ですが、あくまで買うタイミングがあるかどうか、という点のみに注目し、相場の急変に動じないようにしようと思います。

2024年10月の振り返り|大手3キャリアが揃い、目標まであと1銘柄

10月はソフトバンクを買ったことで、NTT・KDDIと合わせて通信の大手3社がすべて揃いました。日本航空も加わり、すでに持っていたANAホールディングスと合わせて航空も大手2社体制になっています。

同じ業種の会社を重ねて持つことは、分散という観点からは疑問もあるかもしれません。ただ通信や航空のように、少数の会社で市場を分け合っている業種では、どこが伸びるかを当てにいくよりも両方持ってしまうほうが自分には合っていると考えました。

買った3銘柄の利回りは芝浦電子4.28%、日本航空3.31%、ソフトバンク4.60%です。日本航空は平均を下回りましたが、ビックカメラなどの配当実績が増えたぶんが勝り、簿価ベースの利回りは4.45%から4.46%へわずかに上がりました。

保有は49銘柄となり、目標の50まであと1銘柄。ここまでおよそ10ヶ月かかりました。

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前後の月の運用実績

免責事項

当ブログの内容は、筆者個人の投資記録と意見に基づく情報提供であり、投資に関するアドバイスではありません。記載している株価・配当・利回りなどの数値は執筆時点のもので、その後変動します。情報の正確性には努めていますが完全性を保証するものではなく、掲載情報の利用により生じた損害について責任を負いかねます。投資の最終判断は、ご自身の責任で行うようお願いします。

ABOUT ME
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大学生の頃に金融投資を知り、社会人になるタイミングで金融投資を始める。インデックス投資を中心に資産を拡大していき、2023年に高配当株投資とFIREを知り、それをきっかけにFIREを目指すべく高配当株投資を始める。 2024年には月平均5万円の配当金を受け取れるようになり、さらなる配当金の増加に向けて尽力中。
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