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高配当株が50銘柄になるまで|2024年に買った23件と利回りの推移【1年の記録】

高配当株 2024年 50銘柄になるまでの1年
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私は日本の高配当株を集めて、配当金を受け取ることを目標に投資しています。2024年は、その保有銘柄数が39から50へ増え、目標としていた50銘柄に到達した年でした。

この記事は、その1年ぶん12か月の記録を1本にまとめたものです。

※この記事は2026年8月に、当時の月次記事をもとにまとめ直したものです。記載している数値は、各月の記事で公表した当時のものです。

この記事の要点

  • 保有銘柄数:39銘柄 → 50銘柄。11月に目標の50銘柄を達成
  • 簿価利回り:4.80%(2023年末) → 4.44%(2024年末)。利回りは下がったが、受け取る配当金は増えた
  • 買付は23件、売却は2件。売却はどちらも自分の意思ではなくTOB(ベネフィット・ワン、ファンケル)
  • 買付ゼロの月が4回(2月・7月・9月・12月)。「買わない」判断をした月のほうが記録として役に立った
  • 12月には22銘柄が増配。株価が動かなくても配当が増える、という体験をした年

結論|利回りは下がったのに、配当金は増えた1年

2024年の1年で起きたことを一言でまとめると、こうなります。

配当利回りは4.80%から4.44%に下がった。それでも受け取る配当金の額は増えた。

矛盾しているように見えますが、理由は2つあります。

  • 銘柄が増えたから:39→50銘柄。新しく買った銘柄の利回りが平均より低ければ、全体の利回りは下がる
  • 株価が上がったから:保有株の株価が上がると、時価に対する利回りは下がる

つまり利回りが下がった原因は、どちらも悪い話ではありません。この年に学んだのは、利回り(%)だけを見ていると成果を見誤るということでした。

2024年12か月の推移

毎月の記事で公開してきた数字を1つの表にまとめました。

月保有銘柄数簿価利回り時価利回り買付その月の出来事
1月394.43%—9銘柄月次の記録をスタート
2月384.10%2.72%—ベネフィット・ワンがTOB。市場で売却し1銘柄減
3月394.07%2.66%1銘柄保有3銘柄などが株式分割
4月404.14%2.77%1銘柄KDDIを利回り3.24%で購入
5月404.58%3.08%1銘柄NTTを買い増し(銘柄数は増えず)
6月444.53%3.01%4銘柄リース・物流など4銘柄を追加
7月444.53%3.06%—7/11に日経平均が最高値。買える銘柄がなく買付ゼロ
8月464.45%3.11%3銘柄8/5に4,451円安。急落直後に3銘柄を購入/ファンケルのTOBで1銘柄減
9月464.45%3.17%—保有2銘柄が株式分割
10月494.46%3.21%3銘柄日本航空・ソフトバンクを追加
11月504.44%3.17%1銘柄目標の50銘柄を達成
12月504.44%3.03%—22銘柄が増配。買付は見送り
高配当株 2024年の保有銘柄数と配当利回りの推移
筆者の記録をもとに作成

※各月の記事で公表した、その月の集計時点の数値です。2024年1月・2月は集計日が月末ではなく、それぞれ2/10・3/1時点になっています。
※簿価利回り=取得価額に対する利回り、時価利回り=現在の株価に対する利回りです。

買えた月と、買えなかった月

この表でいちばん見てほしいのは、右端の「買付」の列です。12か月のうち4か月は、1銘柄も買っていません。

買わなかった理由は、月によって違う

  • 2月:株高で買える銘柄が乏しく、購入資金にも余裕がなかった
  • 7月:日経平均が高水準で、買いたい利回りの銘柄がなかった
  • 9月:手元資金の都合
  • 12月:買い時になりそうな銘柄はあったが、手元資金に余裕がなかった

高配当株投資では「いくらで買えるか」が利回りをそのまま決めます。株価が高い月に無理して買うと、その利回りが一生ついてくるので、買わないという判断も立派な行動です。

逆に、いちばん良い買い物ができたのは急落の直後だった

2024年8月5日、日経平均は1日で4,451円安という過去最大幅の下落を記録しました。その直後に3銘柄を買いました。とくに高い利回りで買えたのが次の2銘柄です。

  • 6486 イーグル工業:購入時株価1,841円、配当90円、利回り4.89%
    ※イーグル工業は、2026年10月1日にNOKとの共同株式移転でNOK Group(641A)になりました(1株につき1株)。
  • 8511 日本証券金融:購入時株価1,600円、配当84円、利回り5.25%

この年に買った23件の中で、最も高い利回りで買えたのがこの2銘柄でした。急落は、高配当株投資では買い場になるということが、はっきり数字に残った月です。

自分では選べなかった出来事|TOBが2回来た

2024年の売却は2件ですが、どちらも「売りたくて売った」わけではありません。TOB(株式公開買付け)の対象になったためです。

  • 2月:ベネフィット・ワン(2412) — 第一生命による買収。TOBには応募せず、市場で売却しました
  • 8月:ファンケル(4921) — キリンによる買収。同じく市場で売却

長期保有を前提にしていても、保有をやめざるを得ない事情は外からやってくる。これは、高配当株投資を本格的に始めて2年目のうちに経験できてよかったことだと思っています。

ベネフィット・ワンのときに何を考えたかは、別の記事に詳しく書きました:ベネフィット・ワン(2412)TOBの体験談|応募せず市場で売却した理由

株価が動かなくても配当が増える|12月の増配ラッシュ

2024年12月は買付ゼロでしたが、記録としてはいちばん収穫のあった月でした。保有50銘柄のうち22銘柄が増配したためです。

増配幅の大きかったものを挙げます(12月に受け取った中間配当を、前年の中間配当と比べたもの)。

  • 8725 MS&ADインシュアランスグループHD:40円 → 72.5円(+81%)
  • 8511 日本証券金融:17円 → 42円
  • 6486 イーグル工業:35円 → 50円(+43%)
  • 8130 サンゲツ:65円 → 75円
  • 4680 ラウンドワン:2.5円 → 4円

株を買い足したわけでも、株価が上がったわけでもありません。持っているだけで、受け取る配当金が増えた。高配当株投資を続ける理由が実感できた月でした。

なお、デンカ(4061)は中間配当が60円から50円に減りました。ただし期末が40円から50円に増えたため、年間の配当は2024年3月期・2025年3月期とも100円で変わっていません。50銘柄あれば、1回ごとの配当が増える銘柄も減る銘柄も出ます。

2024年の1年でわかった3つのこと

① 利回り(%)ではなく、配当金の額で見る

簿価利回りは4.80%から4.44%へ下がりました。数字だけ見れば「悪化」です。でも銘柄が11増え、22銘柄が増配し、受け取る配当金は増えています。利回りは結果を測る道具の1つにすぎない。

② 買わない月があっても、投資は進んでいる

4か月は買付ゼロでした。それでも増配によって配当は増え、TOBで現金も入りました。毎月何かを買わなければいけない、という思い込みは要らない。

③ 分散していると、1銘柄の事故が小さくなる

この年はTOBが2件あり、中間配当が減った銘柄も1つありました(年間では前年と同じ)。50銘柄に分散していたため、どれもポートフォリオ全体を揺るがすものにはなりませんでした。50銘柄という目標には、こういう意味があったと後から理解できました。

2024年の毎月の記録

ここからは、2024年の12か月を1か月ずつ振り返ります。数字は当時の月次記事に書いたものです(金額・株数は載せていません)。

※「A円→B円」は、その月に受け取った1回分の配当(1株あたり)を、前年の同じ時期の1回分と比べたものです。中間と期末で金額が違う会社もあるため、年間の配当の増減とは一致しないことがあります。

2024年1月|利回りを下げてでも9銘柄を買った

日経平均は2023年末の33,464円から36,286円へ+8.43%。1月23日にはバブル崩壊後の最高値を更新する36,900円台まで上がりました。ドル円は141円から147円へ円安でした。

  • 簿価利回り:4.80%(2023/12/28)→ 4.43%(2024/2/10)
  • 買付(9銘柄・購入時の配当利回り):武田薬品 4.23%、日阪製作所 4.12%、オカムラ 3.99%、エクシオグループ 3.77%、朝日ネット 3.72%、ラック 3.65%、住友倉庫 3.88%、サンゲツ 4.19%、丸井グループ 4.10%
  • 配当:この月に入った配当はなし
  • 保有:39銘柄(目標の50まであと11)

株高で買えそうな銘柄がなかなか見つからず、本来は利回り4%くらいを確保したいところを、3.75%程度まで基準を落としてでも買ってポートフォリオを大きくする、という方針をとった月です。武田薬品は業績の変動というリスクも考えたうえで買う、という選択でした。

※2024年1月・2月は月末ではなく、2/10・3/1の時点で集計しています。

2024年2月|ベネフィット・ワンを売り、新しい買付は見送り

日経平均は36,286円から39,166円へ+7.94%。2月22日には1989年12月の史上最高値を34年ぶりに更新しました。米国ではS&P500が2月9日に終値で初めて5,000ポイントを超えています。

  • 簿価利回り:4.43% → 4.10%/時価利回り:2.63% → 2.72%
  • 売却:TOBの対象になったベネフィット・ワンを市場で売却(保有38銘柄に)。簿価利回りを押し上げていた銘柄が抜けたため、簿価利回りは下がりました
  • 買付・配当:なし
  • 業種の割合:サービス業が31%から18%に下がった

株価の上昇が続き、高配当株で買えそうなものがかなり少なくなっていたため、無理に追加の買付はせず、本当に良い銘柄があったときだけ買う、という判断でした。ベネフィット・ワンのときに考えたことは、ベネフィット・ワン(2412)TOBの体験談に書いています。

2024年3月|ジャックスを買い、3銘柄が株式分割

日経平均は39,166円から40,369円へ+3.07%で、月末としての最高値でした。3月18〜19日の会合で、日銀がマイナス金利政策を終えています。

  • 簿価利回り:4.10% → 4.07%/時価利回り:2.72% → 2.66%
  • 買付:ジャックス(購入時の配当利回り3.68%)。保有39銘柄
  • 配当:ラウンドワン 3.5円、東京建物 37円
  • 株式分割(3月31日が基準日・効力発生は4月1日):エクシオグループ 1:2、SOMPOホールディングス 1:3、MS&ADインシュアランスグループHD 1:3

前月は現金を厚くすることに専念していましたが、投資の機会を逃すリスクもあるので、この月は1銘柄を買う決断をしました。

2024年4月|KDDIを利回り3.24%で買った

日経平均は40,369円から38,405円へ-4.87%と、1か月を通して下げました。S&P500も4.16%下落しています。

  • 簿価利回り:4.07% → 4.14%/時価利回り:2.66% → 2.77%
  • 買付:KDDI(3.24%)。保有40銘柄
  • 配当の出来事:ANAホールディングスが4年ぶりに配当を再開(1株50円)。KDDIの利回りは平均を下回りましたが、この再開の効果が上回り、簿価利回りは上がりました
  • 入った配当:なし

平均より低い利回りでも買ったのは、KDDIが通信という景気に左右されにくい事業を持ち、自社株買いを含めた株主還元に積極的だからです。5月の決算発表を前に、良い銘柄があったときだけ買うという慎重な姿勢の中で、堅実性の高いKDDIを選びました。

2024年5月|買い増しはNTTだけ、増配で利回りが上がった

日経平均は38,405円から38,487円へ+0.21%とほぼ横ばい。決算発表が集中する時期でした。

  • 簿価利回り:4.14% → 4.58%(+0.44pt)/時価利回り:2.77% → 3.08%
  • 買付:NTTを買い増し(3.32%)。保有40銘柄のまま
  • 配当:4銘柄から受け取り、うち3銘柄が増配。ビックカメラ 5円→9円、イエローハット 31円→33円、東ソー 40円→45円。ビックカメラは期末の配当予想も9円から12円に上方修正

決算発表が多く控え、買付の余力もそれほどなかったため、新規の購入はせず様子を見ました。株を買い増さなくても、持っている会社が配当を増やせば、取得価額に対する利回りは上がっていく、ということが数字に出た月です。

2024年6月|決算後に4銘柄、31銘柄から配当

日経平均は38,487円から39,583円へ+2.84%。3月決算の会社の業績発表が出そろった月です。

  • 簿価利回り:4.58% → 4.53%/時価利回り:3.08% → 3.01%
  • 買付(4銘柄):みずほリース 3.98%、東京センチュリー 3.97%、センコーグループHD 3.73%、日本曹達 4.71%。保有44銘柄
  • 配当:31銘柄から受け取り、うち21銘柄が増配または配当の再開。大きかったのは MS&AD 100円→150円、丸井グループ 30円→51円、ジャックス 95円→120円、旭情報サービス 22.5円→34円。ANAホールディングスは無配から50円に
  • ファンケル:キリンHDのTOBが実施され、成立すれば翌年度以降は無配になると発表

決算発表が一巡して株価の動きが落ち着いたと判断して4銘柄を買いました。決算の内容を確かめてから買えること、決算前後の乱高下が収まったあとに買えることを、決算後に買う理由に挙げています。リースの2社は、金融の中でも比較的景気に左右されにくく業績が安定していると判断して買い、どちらも過去に増配を繰り返してきた点も挙げています。ファンケルは、ベネフィット・ワンと同じくTOB価格に近い水準まで上がったところで、市場で売ることを考えていました。

2024年7月|最高値の月、買付も配当もゼロ

日経平均は7月11日に42,426円で最高値を更新したあと、下げに転じました。7月31日には日銀が政策金利を0.25%程度に引き上げています。

  • 簿価利回り:4.53%(横ばい)/時価利回り:3.01% → 3.06%
  • 買付:なし。候補はあったものの、利回りで見て買える水準の銘柄がほぼなかった
  • 配当:なし。保有44銘柄
  • ファンケルがTOBの対象に(8月中に応募か市場での売却をする見込み)

記事を書いた8月12日までに、8月5日の4,451円安と翌6日の3,217円高が起きています。保有銘柄も一時は大きく下げましたが、売却も狼狽もせず保有を続け、しばらくは現金を少し厚くする、という判断でした。

2024年8月|4,451円安の直後に3銘柄を買った

8月5日、日経平均は過去最大の4,451円安となり、終値は31,458円まで下がりました。円高と、米国の雇用統計が予想を下回ったことが重なった下げです。

日経平均株価チャート 2024年8月
日経平均株価(日次終値)をもとに筆者作成
  • 簿価利回り:4.53% → 4.45%/時価利回り:3.06% → 3.11%
  • 買付(3銘柄):キムラユニティー 3.66%、イーグル工業 4.89%、日本証券金融 5.25%。イーグル工業と日本証券金融は急落の直後に買った
  • 売却:TOBの対象のファンケルを市場で売却。保有46銘柄
  • 配当:毎日コムネット 20円→22円

急落の直後に比較的安く買えたため、利回りも高めになりました。そのうえで、しばらくは無理に買いを入れず、8月の急落のような良いタイミングが来たときに買えるよう、現金を厚くして待つ、という方針を書いています。

2024年9月|手元資金の都合で買付を見送り

前半は下げが続き、その後持ち直したものの、月末は自民党総裁選の影響で急落して終わりました。

  • 簿価利回り:4.45%(変わらず)/時価利回り:3.11% → 3.17%
  • 買付:なし。保有46銘柄
  • 配当:ラウンドワン 4円、東京建物 36円→37円
  • 株式分割(効力発生は10月1日):日本曹達 1:2、旭情報サービス 1:2

前半の下げは買い場でしたが、手元資金に余裕がなく見送りました。無理にお金を工面して買うと、その後の生活や次の買い場で身動きが取れなくなるので、いつでも動けるように、ある程度の現金は残しておく、という判断です。

2024年10月|大手通信3社がそろい、目標まであと1銘柄

日経平均は9月末の37,919円から39,081円へ+3.06%。前半は日中に40,000円台に乗せる場面もありましたが、後半は下げ、27日の衆院選をはさんで持ち直しました。ドル円は143円台から152円台へ円安でした。

  • 簿価利回り:4.45% → 4.46%/時価利回り:3.17% → 3.21%
  • 買付(3銘柄):芝浦電子 4.28%、日本航空 3.31%、ソフトバンク 4.60%。保有49銘柄
  • 配当:なし。保有銘柄では1月・4月・7月・10月に配当がないことを確認

ソフトバンクでNTT・KDDIと合わせて通信の大手3社が、日本航空でANAホールディングスと合わせて航空の大手2社がそろいました。少数の会社で市場を分け合う業種では、どこが伸びるかを当てにいくより両方持ってしまうほうが自分には合っている、という考えです。配当の入る月の分散は、これからの銘柄選びで可能な範囲で考える、としています。

2024年11月|三菱商事で目標の50銘柄に

米大統領選のあと日経平均は40,000円近くまで上がりましたが、月の半ばから低調になり、月末は38,000円前後でした。ドル円は153円から150円へ円高です。

  • 簿価利回り:4.46% → 4.44%/時価利回り:3.21% → 3.17%
  • 買付:三菱商事(3.66%)。保有50銘柄で目標に到達
  • 配当:ビックカメラ 10円→24円、エクシオグループ 30円→31円、NTT 2.5円→2.6円。クニミネ工業は前年ゼロだった中間配当が15円に(年間の総額は変わらず)。ジャックスは 100円→90円

三菱商事は、株価が上がって利回り3%前後の状態が長く続いていましたが、11月にかなり下がり、購入を考える水準になったので買いました。50銘柄のあとは、増配銘柄への買い増しを優先し、減配や業績が悪くなった銘柄は入れ替えを検討し、簿価利回り4.5%以上の維持を目標にする、という方針を書いています。

2024年12月|中間配当で22銘柄が増配

日経平均は月半ばすぎに38,400円前後まで下げたあと、月末は39,895円でした。

  • 簿価利回り:4.44%(横ばい)/時価利回り:3.17% → 3.03%
  • 買付:なし。保有50銘柄
  • 中間配当:22銘柄が増配。MS&AD 40円→72.5円、日本証券金融 17円→42円、イーグル工業 35円→50円、東ソー 40円→50円、丸井グループ 50円→53円 など
  • デンカ:中間配当は60円→50円に減りました。ただし期末が40円→50円に増えたため、年間では2024年3月期・2025年3月期とも100円で同じです(IRBANKの配当実績)

中間配当で現金がある程度増えましたが、2025年に備えて手元資金を増やしておくため、新規の買付は見送りました。急な下落が来たときに確実に買えるよう、しばらくは注視する、という方針です。

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まとめ

2024年は、高配当株を39銘柄から50銘柄まで増やし、目標に到達した年でした。

ただ、振り返って価値があったと思うのは達成そのものではなく、急落した月に買えた記録と、買わなかった月の理由が残っていることです。次に相場が崩れたとき、この年の8月に何をしたかを読み返せます。

毎月の実績はこれからも公開していきます。

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当ブログの内容は、筆者個人の投資記録と意見に基づく情報提供であり、投資に関するアドバイスではありません。記載している株価・配当・利回りなどの数値は執筆時点のもので、その後変動します。情報の正確性には努めていますが完全性を保証するものではなく、掲載情報の利用により生じた損害について責任を負いかねます。投資の最終判断は、ご自身の責任で行うようお願いします。

ABOUT ME
よう
よう
大学生の頃に金融投資を知り、社会人になるタイミングで金融投資を始める。インデックス投資を中心に資産を拡大していき、2023年に高配当株投資とFIREを知り、それをきっかけにFIREを目指すべく高配当株投資を始める。 2024年には月平均5万円の配当金を受け取れるようになり、さらなる配当金の増加に向けて尽力中。
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