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【2024年12月】高配当株の配当金実績|アラフォー独身の運用報告

よう

概況(2024年12月)

※先月(2024/11)の記事はこちらです。

高配当株投資の方針はこちらの記事にまとめています:投資方針について


2024/12/30時点でのポートフォリオは以下のとおりです。
(時価ベースでの割合)

12月の前半は株価は一定のレンジ内で推移していましたが、月半ばにアメリカの株価の下落につられて下落しました。このため高配当株の買い時になりそうな銘柄がある状況でしたが、手元資金の余裕がなかったため、購入は見送りました。

12月末時点での保有銘柄数は50で、目標50銘柄のままです。(前月比±0件)

2024年12月末時点 セクター別ポートフォリオ
2024/12末 セクター別ポートフォリオ

2024年12月は、目標の50銘柄を達成した翌月で、新規購入は見送り、保有銘柄の増配によるインカム底上げを実感した月です。武田薬品(94円→98円)、SBIグローバルAM(8.5円→8.75円)、サンゲツ(65円→75円)、セブン銀行など、増配ラッシュが受取配当金を押し上げました。

配当利回り(2024年12月)

簿価ベース:4.61%(2024/11/30)4.62%(2024/12/30)

  • 保有銘柄で増配の銘柄が多数発生し、利回りを引上げ

により、簿価ベースの配当利回りは微増(0.01%の増加)でした。

時価ベース:3.29%(2024/11/30)3.16%(2024/12/30)

  • ポートフォリオの時価の上昇
  • 保有銘柄で増配の銘柄が多数発生し、利回りを引上げ

ですが、時価上昇の効果の方が大きかったため、時価ベースでの利回りは減少(0.13%の減少)しました。

2024年12月の配当金と内訳

12月は以下の配当金を受領しました。

22銘柄が増配、1銘柄が減配という結果でしたが、ポートフォリオ全体では配当増加となりました。

2024年12月に買付を行った銘柄

12月は新規の買付は行いませんでした。

12月は中間配当が集中する月であり、配当金のおかげで現金がある程度増える結果となりましたが、2025年に備えて程度手元資金を増やしておこうと思いましたので、新規買付は見送りました。

2024年12月 日本株(高配当株)の市況

12月の前半はアメリカの株価と同様の動きをしており、やや上昇のトレンドでしたが、月半ばすぎにアメリカの株価が下落したのに同調し、日経平均は38,400円前後まで下がりました。その後アメリカの株価は軟調でしたが、日本は円安の影響を受け、月末には一時40,000円を超えた場面もありましたが、月末は39,895円で着地しました。

2024/12 日経平均
引用:Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)

2025年1月以降の見通しと投資の方向性

金利という観点では、日米の政策金利は2025年は動くことが予想されており、日本は利上げ、アメリカは利下げがされるとされています。

教科書的には日米の金利差が縮まると今の円安傾向が是正され、ある程度円高になると予想されますが、為替の動きは最近はそれ以外の要素も多く、必ずしも今後円高になるとは言えない状況です。

また、2025年1月にはアメリカの新政権の体制が始まるため、例えば関税の変更によっては輸出入に関係する企業の業績はかなり変動する可能性が高いです。

正直なところまだしばらくは不確定要素が多くかなりの株価変動が起こる可能性が高いと思っていますので、急激な下落局面が来たときは確実に買いを入れられるよう、暫くは注視のスタンスで行きたいと思います。

2024年12月の振り返り|増配の複利効果と2024年の総括

2024年12月は、保有銘柄から相次ぐ増配発表により、株価が横ばいでも配当収入が増えていく「高配当株投資の複利効果」を強く実感した月でした。武田薬品(94円→98円)、イーグル工業(35円→50円、+43%)、MS&ADインシュアランス(40円→72.5円、+81%)など、大幅増配が受取配当金全体を押し上げました。

2024年を1年間振り返ると、高配当株投資の成果と学びが凝縮された年でした。

  • 銘柄数:39→50銘柄へ:年初から11銘柄を追加し、目標だった50銘柄を11月に達成。セクター分散が整い、特定業種のリスクに強いポートフォリオが完成しました。
  • 配当利回り:簿価4.92%→4.62%へ:株価上昇により利回りは低下しましたが、受け取る配当金の絶対額は増加。利回りの数字だけでなく「配当金額」で成果を測ることの大切さを学びました。
  • TOB・減配・増配をすべて経験:ベネフィット・ワンのTOB、一部銘柄の減配、多数銘柄の増配と、1年で様々な局面を経験しました。これらは教科書では学べない実践的な学びです。

2025年は「50銘柄を維持しながら配当金の質を高める」フェーズです。増配を継続する優良銘柄への集中と、減配・業績悪化銘柄の入れ替えを通じて、ポートフォリオ全体の配当利回りを着実に引き上げていきます。

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当ブログの内容は、あくまでも個人の意見に基づく情報提供であり、投資に関するアドバイスではありません。投資の判断は、ご自身の責任で行うようお願いします。

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大学生の頃に金融投資を知り、社会人になるタイミングで金融投資を始める。インデックス投資を中心に資産を拡大していき、2023年に高配当株投資とFIREを知り、それをきっかけにFIREを目指すべく高配当株投資を始める。 2024年には月平均5万円の配当金を受け取れるようになり、さらなる配当金の増加に向けて尽力中。
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