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【2026年3月】高配当株の配当金実績|アラフォー独身の運用報告

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※当ブログの投資方針はアラフォー独身の高配当株投資方針をご覧ください。

概況(2026年3月)

※先月(2026/2)の記事はこちらです。

【2026年2月】高配当株の配当金実績|アラフォー独身の運用報告

2026年3月は、日経平均が月間-13%を超える暴落に見舞われた波乱の1ヶ月でした。前月までの史上最高値圏から一転、急ピッチで水準を切り下げました。配当金は2銘柄から受領しましたが、暴落のさなかでも新規の買付は見送りました。

3月末時点での保有銘柄数は51で、前月から変わらずです。(前月比±0件)

2026/3末 セクター別ポートフォリオ
2026/3末 セクター別ポートフォリオ

配当利回り(2026年3月)

簿価ベース:5.14%(2026/2/28)→ 5.14%(2026/3/31)

時価ベース:2.77%(2026/2/28)→ 3.03%(2026/3/31)

3月も売買がなかったため、簿価利回りは5.14%で横ばいでした。一方、時価利回りは2.77%→3.03%へと上昇しました。これは保有する高配当株の株価が下落したことの裏返しです。株価が下がると、同じ配当額でも利回りは上がります。暴落は資産評価額にとっては痛手ですが、これから買う人にとっては利回りが改善する局面でもあります。

2026年3月の配当金と内訳

3月は、以下の2銘柄から配当金を受領しました(受渡日が3月のもの)。

  • 4680 ラウンドワン 1株あたり4.5円 ※前年同期4円→4.5円へ増配
  • 8804 東京建物 1株あたり57円 ※東京建物は11期連続増配の企業。年間配当ベースでは増配を継続

ラウンドワンは前年同期から増配となりました。東京建物は11期連続増配を続ける優良な配当銘柄で、こうした暴落相場でも安定した配当を届けてくれます。株価が荒れても、配当はぶれない。これが高配当株投資の心の支えになります。

※配当金は税引前の金額です。実際の受取額からは「所得税+復興特別所得税」15.315%と「住民税」5%が差し引かれます。

2026年3月に買付を行った銘柄

3月は新規の買付は行いませんでした。

「暴落こそ買い場」とよく言われますが、今回はあえて見送りました。日経平均は5万8千円台から5万1千円台へと大きく下げたものの、2025年の安値(3万円台)から見れば、まだ十分に高い水準です。急落の最中で慌てて買うよりも、より割安な水準を待つ判断をしました。手元の資金は引き続き温存します。

2026年3月 日本株(高配当株)の市況

2026年3月の日経平均株価は暴落し、前月末比-13.23%の51,064円で月を終えました。1ヶ月で7千円以上も下落し、2月までの急騰分を大きく吐き出す展開となりました。

2月に史上最高値圏まで急騰した反動に加え、AIバブルへの警戒感の再燃や、米国株の下落も重なりました。月を通じて右肩下がりの展開が続き、月末にかけても下げ止まる気配は乏しいまま3月を終えています。

Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)
引用:Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)

米国のS&P500も、3月は月間-5.09%と大きく下落しました。日米そろって調整局面に入った1ヶ月でした。

Yahoo!ファイナンス(S&P500)
引用元:グラフデータ:Yahoo!ファイナンス(S&P500)

2026年4月以降の見通しと投資の方向性

3月の暴落が、一時的な調整で終わるのか、さらに深い下落へ続くのかは誰にも分かりません。もし下落が続けば、いよいよ高配当株の買い場が訪れる可能性があります。私が温存してきた資金を投じるチャンスです。

高配当株投資の方針は変わりません。優良な高配当株が、満足できる利回りまで下がってきたら、機動的に買い増す。焦らず、しかし好機を逃さず。配当利回りを基準に、淡々と判断を続けます。

Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)
引用:Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)

2026年3月の振り返り|「暴落こそ買い場」と言いながら、買えない自分

2026年3月は、「暴落こそ買い場」という言葉の難しさを、身をもって実感する月になりました。日頃から「相場が下がったら機動的に買い増す」と書いてきた私ですが、いざ-13%の暴落が来てみると、結局買えませんでした。

理由は2つあります。1つは、下げているとはいえ、まだ割安とは言い切れなかったこと。日経平均は5万1千円台。2月の最高値からは大きく下げましたが、2025年の安値3万円台と比べれば、まだはるかに高い水準です。時価利回りも3.03%まで戻っただけで、私の簿価利回り5.14%には遠く及びません。

もう1つは、急落の最中は、どこが底か分からず手が出ないという、人間心理です。「落ちるナイフは掴むな」という相場格言のとおり、下落が止まらないうちに買うのは怖いものです。頭では「下落は買い場」と分かっていても、実際に行動するのは簡単ではない。これが投資のリアルだと痛感しました。

とはいえ、私は買えなかったことを後悔していません。無理に高値で掴まず、規律を守って資金を温存できたからです。もし4月以降にさらに下落が続けば、そのときこそ温存した資金の出番です。焦らず、しかし好機が来たら動けるよう、心の準備だけは整えておきます。

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大学生の頃に金融投資を知り、社会人になるタイミングで金融投資を始める。インデックス投資を中心に資産を拡大していき、2023年に高配当株投資とFIREを知り、それをきっかけにFIREを目指すべく高配当株投資を始める。 2024年には月平均5万円の配当金を受け取れるようになり、さらなる配当金の増加に向けて尽力中。
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