【2025年7月】新NISA投資実績|積立損益を公開
※先月(2025/6)の記事はこちらです。
新NISAでの投資方針はこちらの記事にまとめています:新NISA投資方針について
新NISA購入銘柄、購入金額(2025年7月)
7月もつみたて投資枠で三菱UFJ-eMAXIS Slim(S&P500)を10万円購入しました。


7月の購入時基準価格は32,411円でした。月末の基準価格は34,386円まで上昇しており、基準価額は右肩上がりで過去最高水準を更新し続けています。高値圏ではありますが、つみたて投資では購入価格を気にせず淡々と買い続けます。
評価金額、損益(2025年7月末時点)
2025年7月の米国市場は底堅く推移し、加えて大きく円安が進んだことで、新NISA全体の評価損益はさらに改善しました。


評価損益(%)は+15.06%(前月比+5.75%)となりました。6月末の+9.31%から、7月末には+15.06%へとさらに上昇しています。4月の関税ショックでマイナスに沈んでから、3ヶ月連続で大きく回復し、過去最高水準に近づいてきました。
7月はドル円が144円台から149円台へと、大きく円安が進んだことが、円換算での評価額を大きく押し上げました。S&P500自体の上昇は月間+2.16%でしたが、円安効果が加わることで、円ベースの評価益はそれ以上に伸びています。

S&P500への投資は、株価と為替の両方が評価額に影響することを、7月は改めて実感しました。
2025年7月の S&P500の状況
2025年7月のS&P500指数は最高値圏で堅調に推移しました。6月末の終値6,205ポイントから、7月末は6,339ポイントとなり、月間で2.16%上昇しました。
上昇の主な要因は以下のとおりです。
- 底堅い企業決算:4〜6月期の決算発表が本格化し、特にハイテク企業の好業績が相場を支えました。
- AI関連株の継続的な上昇:生成AI市場への期待から、半導体・データセンター関連株が引き続き買われました。
- 関税政策をめぐる過度な懸念の後退:4月のような関税ショックの不安が和らぎ、安定した相場が続きました。

2025年8月の相場と方向性について
7月はS&P500が最高値圏で推移し、円安も加わって私の新NISAの評価損益も+15.06%まで回復しました。4月のマイナスがすっかり過去のものになりました。
ただ、株価は最高値圏、円安も進んでおり、どちらも反転リスクを抱えています。それでも私の方針は変わりません。毎月10万円を淡々と積み立てるだけです。相場が高いときに「割高では」と買い控えたくなりますが、長期の積立では買うタイミングを計らないことが鉄則。これからも機械的に継続していきます。
2025年7月の振り返り|株高と円安のダブルで評価額が伸びる
2025年7月は、株高と円安が重なり、評価額が大きく伸びた月でした。S&P500の上昇は月間2.16%とそれほど大きくありませんでしたが、ドル円が144円から149円へと急速に円安に進んだことで、円換算の評価益が大きく膨らみました。
この経験から、S&P500(米国株)への投資について改めて感じたことがあります。
- 為替の影響は無視できない:円安は評価額を押し上げますが、逆に円高に振れれば評価額は目減りします。米国株投資は「株価×為替」の二重の変動を受けます。
- だからこそ長期の積立が有効:為替も株価も短期では読めません。しかし長期で積み立て続ければ、円高・円安の局面が平準化され、為替リスクも時間分散できます。
- 目先の評価額に一喜一憂しない:円安で評価益が膨らんでも、それは「途中経過」です。最終的に大切なのは、長期で資産を着実に積み上げることだと考えています。
株高・円安で評価額が伸びるのは嬉しいですが、浮かれずに淡々と積立を続ける姿勢を保ちます。相場がどう動こうと、毎月の積立を機械的に継続することが、長期投資で成功する近道だと信じています。
