【2025年6月】高配当株の配当金実績|アラフォー独身の運用報告
※当ブログの投資方針はアラフォー独身の高配当株投資方針をご覧ください。
概況(2025年6月)
※先月(2025/5)の記事はこちらです。
【2025年5月】高配当株の配当金実績|アラフォー独身の運用報告
2025年6月は、高配当株投資にとって最大の楽しみである「配当金ラッシュ」の月でした。3月決算企業の配当が一斉に入金され、1カ月で多くの銘柄から配当金を受け取ることができました。新規の買付は行わず、配当金をしっかり受け取る月となりました。
6月末時点での保有銘柄数は52で、前月から変わらずです。(前月比±0件)

配当利回り(2025年6月)
簿価ベース:4.97%(2025/5/31)→ 4.97%(2025/6/30)
時価ベース:3.38%(2025/5/31)→ 3.37%(2025/6/30)
6月は新規買付がなかったため簿価利回りは横ばい、株価が上昇した分だけ時価利回りはわずかに低下しました。とはいえ、簿価ベースで4.97%という高水準を維持できており、投資元本に対して年間約5%の配当を得られる計算です。
2025年6月の配当金と内訳
6月は3月決算企業の配当が集中し、43銘柄から配当金を受領しました。1年で最も配当金の多い月の一つです。
- 4042 東ソー 1株あたり50円 受渡日:6/5
- 6486 イーグル工業 1株あたり50円 受渡日:6/5
- 8511 日本証券金融 1株あたり42円 受渡日:6/6
- 3636 三菱総合研究所 1株あたり80円 受渡日:6/9
- 6247 日阪製作所 1株あたり24円 受渡日:6/9 ※前年同期22円→24円へ増配
- 8410 セブン銀行 1株あたり5.5円 受渡日:6/9
- 8473 SBIホールディングス 1株あたり140円 受渡日:6/9 ※前年同期130円→140円へ増配
- 8593 三菱HCキャピタル 1株あたり20円 受渡日:6/9 ※前年同期19円→20円へ増配
- 9434 ソフトバンク 1株あたり4.3円 受渡日:6/12
- 6957 芝浦電子 1株あたり150円 受渡日:6/17
- 8130 サンゲツ 1株あたり75円 受渡日:6/19
- 9433 KDDI 1株あたり75円 受渡日:6/19
- 9368 キムラユニティー 1株あたり33円 受渡日:6/20
- 9432 NTT 1株あたり2.6円 受渡日:6/20
- 4061 デンカ 1株あたり50円 受渡日:6/23 ※前年同期40円→50円へ増配
- 8058 三菱商事 1株あたり50円 受渡日:6/23
- 8439 東京センチュリー 1株あたり33円 受渡日:6/24
- 8630 SOMPOホールディングス 1株あたり76円 受渡日:6/24 ※2024年4月に1→3の株式分割。分割考慮後は実質増配
- 8725 MS&ADインシュアランスグループHD 1株あたり72.5円 受渡日:6/24 ※2024年4月に1→3の株式分割。分割考慮後は実質増配
- 9201 日本航空 1株あたり46円 受渡日:6/25
- 9799 旭情報サービス 1株あたり18円 受渡日:6/25 ※2024年9月に1→2の株式分割。分割考慮後は実質増配
- 1951 エクシオグループ 1株あたり32円 受渡日:6/26 ※2024年3月に1→2の株式分割。分割考慮後は実質増配
- 3395 サンマルクホールディングス 1株あたり26円 受渡日:6/26 ※前年同期25円→26円へ増配
- 3834 朝日ネット 1株あたり12.5円 受渡日:6/26 ※前年同期11.5円→12.5円へ増配
- 4502 武田薬品工業 1株あたり98円 受渡日:6/26 ※前年同期94円→98円へ増配
- 7994 オカムラ 1株あたり49円 受渡日:6/26 ※前年同期43円→49円へ増配
- 8252 丸井グループ 1株あたり53円 受渡日:6/26 ※前年同期51円→53円へ増配
- 8425 みずほリース 1株あたり27円 受渡日:6/26
- 8876 リログループ 1株あたり42円 受渡日:6/26 ※前年同期37円→42円へ増配
- 9644 タナベコンサルティンググループ 1株あたり28円 受渡日:6/26 ※前年同期26円→28円へ増配
- 2393 日本ケアサプライ 1株あたり70円 受渡日:6/27
- 3289 東急不動産ホールディングス 1株あたり19.5円 受渡日:6/27 ※前年同期17円→19.5円へ増配
- 5388 クニミネ工業 1株あたり25円 受渡日:6/27
- 6113 アマダ 1株あたり31円 受渡日:6/27
- 8584 ジャックス 1株あたり100円 受渡日:6/27 ※前年同期120円→100円へ減配
- 9069 センコーグループホールディングス 1株あたり23円 受渡日:6/27
- 9303 住友倉庫 1株あたり52.5円 受渡日:6/27 ※前年同期50.5円→52.5円へ増配
- 9986 蔵王産業 1株あたり50円 受渡日:6/27
- 4041 日本曹達 1株あたり80円 受渡日:6/30
- 4680 ラウンドワン 1株あたり4円 受渡日:6/30 ※前年同期3.5円→4円へ増配
- 9202 ANAホールディングス 1株あたり60円 受渡日:6/30 ※前年同期50円→60円へ増配
- 9769 学究社 1株あたり45円 受渡日:6/30 ※前年同期42円→45円へ増配
- 4765 SBIグローバルアセットマネジメント 1株あたり13.25円 受渡日:6/2 ※前年同期13円→13.25円へ増配
今回受け取った43銘柄の多くが、前年同期から増配(株式分割を考慮した実質ベースを含む)していました。特にリログループ、三菱総合研究所、東急不動産ホールディングスなどが大きな配当をもたらしてくれました。保有しているだけで、これだけの配当金が自動的に振り込まれるのが、高配当株投資の何よりの魅力です。
※配当金は税引前の金額です。実際の受取額からは「所得税+復興特別所得税」15.315%と「住民税」5%が差し引かれます。
2025年6月に買付を行った銘柄
6月は新規の買付は行いませんでした。
6月は株価が上昇基調で、日経平均は約1年3カ月ぶりに4万円台を回復しました。株価が上がると配当利回りは下がるため、買い増しよりも配当金を受け取ることに集中する月としました。大量の配当金が入金されたので、次の買い場に向けてこの資金を活用していく予定です。
2025年6月 日本株(高配当株)の市況
2025年6月の日経平均株価は大きく上昇し、前月末比2,522円高(+6.64%)の40,487円でこの月を終えました。月末終値として約1年3カ月ぶりに4万円台を回復する力強い展開でした。
月初は円高進行で輸出関連株に売りが出て、3日には37,446円まで下げる場面もありましたが、その後は上昇基調に転じました。上昇の背景には、生成AI半導体の需要拡大期待による米ハイテク株高、複数のFRB高官による年内利下げ示唆、中東情勢や米関税政策をめぐる過度な懸念の後退などがありました。


引用:日経平均プロフィル(2025年6月の日経平均株価)
2025年6月以降の見通しと投資の方向性
6月は株価が大きく上昇し、4万円台を回復しました。相場が好調なときは資産が増えて嬉しい反面、高配当株の買い場としては難しい局面でもあります。株価が高いと配当利回りが下がるため、無理に買い向かうことはしません。
6月に受け取った配当金は、次の調整局面に備えた買い増し資金として活用していきます。相場がいつ下落に転じてもおかしくないため、キャッシュを厚めに保ちつつ、良い銘柄が割安になったタイミングを待つ方針です。

2025年6月の振り返り|配当金ラッシュで実感する高配当株の魅力
2025年6月は、高配当株投資を続けてきて本当に良かったと実感できた月でした。1カ月でこれだけ多くの配当金が、何もしなくても口座に振り込まれてくる——これこそが、私が高配当株投資を選んだ理由そのものです。
この配当金ラッシュから、改めて感じたことが3つあります。
- コツコツ積み上げた成果が形になる:2024年から1銘柄ずつ買い増してきた結果が、52銘柄・年間約5%の配当利回りという形で実を結んでいます。
- 増配が配当を押し上げる:今回も43銘柄中17銘柄が前年から増配。株を買い増さなくても、企業の増配によって受け取る配当金は年々増えていきます。
- 配当金が次の投資の原資になる:受け取った配当金を再投資すれば、さらに配当が増える複利の好循環が生まれます。
「配当金で基礎生活費を賄う」という目標に向けて、6月の配当金ラッシュは大きな手応えを感じさせてくれました。これからもコツコツと優良な高配当株を積み上げ、配当収入を育てていきます。
