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【2025年7月】高配当株の配当金実績|アラフォー独身の運用報告

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※当ブログの投資方針はアラフォー独身の高配当株投資方針をご覧ください。

概況(2025年7月)

※先月(2025/6)の記事はこちらです。

【2025年6月】高配当株の配当金実績|アラフォー独身の運用報告

2025年7月は、新規の買付・配当金の受領ともになく、保有を継続するだけの月となりました。日経平均が史上初めて4万1000円台をつけるなど株価は好調でしたが、その分、高配当株の買い場としては難しい局面が続きました。

7月末時点での保有銘柄数は52で、前月から変わらずです。(前月比±0件)

2025/7末 セクター別ポートフォリオ
2025/7末 セクター別ポートフォリオ

配当利回り(2025年7月)

簿価ベース:4.97%(2025/6/30)→ 4.98%(2025/7/31)

時価ベース:3.37%(2025/6/30)→ 3.24%(2025/7/31)

7月は新規買付がなかったため簿価利回りはほぼ横ばいでした。一方、株価が大きく上昇したことで時価ベースの利回りは低下しました(3.37%→3.24%)。これは保有株の評価額が上がったことの裏返しでもあり、資産という面ではプラスに働いています。

2025年7月の配当金と内訳

7月は配当金の受領はありませんでした。

高配当株の多くは3月・6月・9月・12月に配当が集中するため、その狭間にあたる7月は配当の少ない月です。6月に多くの配当金を受け取った後だけに、配当のない月は少し物足りなさも感じますが、これも高配当株投資のリズムの一つです。次の配当集中月である9月を楽しみに待ちます。

2025年7月に買付を行った銘柄

7月は新規の買付は行いませんでした。

7月は日経平均が4万1000円台と史上最高値圏で推移しており、高配当株として買える水準の銘柄がほとんどない状況でした。株価が高いと配当利回りが下がるため、無理に買い向かうことはせず、手元資金を温存しました。相場が好調なときこそ、焦らずに次の調整局面を待つ姿勢が大切だと考えています。

2025年7月 日本株(高配当株)の市況

2025年7月の日経平均株価は4カ月連続で上昇し、前月末比582円高(+1.43%)の41,069円でこの月を終えました。月間終値ベースで史上初めて4万1000円台をつける力強い展開でした。

上昇の背景には、引き続きAI市場の成長期待がありました。米国テクノロジー株の上昇に連動する形で、データセンター関連や電子部品株が買われたほか、世界的な軍備拡張を背景に防衛関連株も上昇しました。

Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)
引用:Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)
Yahoo!ファイナンス(S&P500)
引用元:グラフデータ:Yahoo!ファイナンス(S&P500)

引用:日経平均プロフィル(2025年7月の日経平均株価)

2025年7月以降の見通しと投資の方向性

日経平均は史上最高値圏で推移していますが、7月下旬からの決算発表では、関税の影響を織り込んだ業績の下方修正が増える可能性も指摘されています。好調な相場がいつ調整に転じてもおかしくない局面です。

こうした中では、高値で無理に買い向かうのではなく、キャッシュを温存して次の買い場に備えるのが私の方針です。6月に受け取った配当金も、次の調整局面での買い増し資金として待機させています。相場が下落して優良な高配当株が割安になったときに、しっかり動けるよう準備を続けます。

Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)
引用:Yahoo!ファイナンス(日経平均株価チャート)

2025年7月の振り返り|「何もしない」のも立派な投資判断

2025年7月は、買付も配当もない、一見すると「何も起きなかった」月でした。しかし、こうした月にこそ、高配当株投資で大切なことを再確認できます。それは「何もしないことも、立派な投資判断である」ということです。

投資を始めたばかりの頃は、「毎月何か行動しなければ」と焦りがちです。しかし、高配当株投資で本当に避けるべきは、高値づかみです。株価が高い局面で無理に買うと、配当利回りが下がり、その後の株価下落リスクも抱えることになります。

7月のように相場が好調な月は、次のように考えるようにしています。

  • 保有株の評価額が増えていることを素直に喜ぶ:時価利回りは下がりますが、それは資産が増えている証拠です。
  • 無理に買わず、キャッシュを蓄える:好調な相場はいつか調整します。そのときの買い場に備えて資金を温存します。
  • 受け取った配当を再投資の原資にする:6月の配当金を、次のチャンスに向けてしっかり待機させます。

待つこと」は、高配当株投資において積極的な行動と同じくらい重要です。7月は、その大切さを改めて実感できた月でした。焦らず、コツコツと、長期目線で配当収入を育てていきます。

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当ブログの内容は、あくまでも個人の意見に基づく情報提供であり、投資に関するアドバイスではありません。投資の判断は、ご自身の責任で行うようお願いします。

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大学生の頃に金融投資を知り、社会人になるタイミングで金融投資を始める。インデックス投資を中心に資産を拡大していき、2023年に高配当株投資とFIREを知り、それをきっかけにFIREを目指すべく高配当株投資を始める。 2024年には月平均5万円の配当金を受け取れるようになり、さらなる配当金の増加に向けて尽力中。
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