【2026年5月】新NISA投資実績|積立損益を公開
※先月(2026/4)の記事はこちらです。
新NISAでの投資方針はこちらの記事にまとめています:新NISA投資方針について
新NISA購入銘柄、購入金額(2026年5月)
5月もつみたて投資枠で三菱UFJ-eMAXIS Slim(S&P500)を10万円購入しました。


5月の購入時基準価格は42,252円でした。月末の基準価格は44,260円まで上昇し、過去最高値を更新しています。基準価格が高い水準にあるため、今月の購入で得られた口数は23,668口と、これまでで最も少なくなりました。それでも、毎月決まった金額を淡々と積み立てます。
評価金額、損益(2026年5月末時点)
5月も、4月に続いて米国株が上昇基調を維持しました。S&P500は月間で+5%を超える上昇となり、為替も1ドル159円台と円安が続いたことで、円換算の評価額はさらに伸びました。


評価損益(%)は+37.31%(前月比+5.97%)となりました。4月末の+31.34%からさらに上昇し、2ヶ月連続で新NISA開始以来の最高水準を更新しました。評価額は約398万円、含み益は+108万円に達しています。これまで積み立ててきた元本(290万円)に対して、着実に資産が育ってきたことを実感できる数字です。

2026年5月の S&P500の状況
2026年5月のS&P500指数は、月初の7,209ポイントから月末は7,580ポイントへと、月間で+5.15%の上昇となりました。
4月のV字回復の勢いそのままに、5月も堅調な上昇トレンドが続きました。月を通じて押し目らしい押し目もなく、じりじりと水準を切り上げ、連日のように史上最高値を更新する展開となりました。3月の調整がまるでなかったかのような、力強い相場つきです。

2026年6月の相場と方向性について
4月・5月と最高値の更新が続き、評価損益も+37%台まで伸びました。しかし、こうした好調がいつまでも続く保証はどこにもありません。3月にあっという間に8ポイント下落したことを思えば、高値圏での油断は禁物です。上昇局面ほど、調整への心構えを忘れないようにしたいところです。
とはいえ、私の行動は何も変わりません。最高値でも、調整局面でも、毎月10万円をeMAXIS Slim S&P500に積み立てるだけです。予測せず、ただ続ける。6月もこのシンプルな戦略を淡々と続けます。
2026年5月の振り返り|積立の成果が「数字」で見えてきた
2026年5月は、コツコツ続けてきた積立の成果が、はっきりとした数字で見えてきた月になりました。評価額は約398万円、含み益は+108万円。新NISAを始めた2024年1月から数えて29回、毎月10万円を積み立ててきた結果です。
振り返れば、この2年あまりの道のりは決して一本調子ではありませんでした。2025年4月の関税ショックではマイナスを経験し、つい先月にあたる2026年3月にも+25%台から+17%台へ一気に下落しました。何度も評価額が大きく揺れ動いたのです。それでも積立を止めずに続けてきたからこそ、今の含み益+108万円があります。
ここで気をつけたいのは、この+108万円はあくまで「含み益」であって、確定した利益ではないという点です。明日にでも相場が崩れれば、数字はあっさり減ります。一喜一憂しても仕方がありません。大切なのは、目先の評価額ではなく、10年後・20年後にこの積立がどれだけ育っているかです。
1月の円高、2月の高値圏、3月の急落、4月のV字回復、そして5月の最高値更新。この5ヶ月だけでも、相場は本当にめまぐるしく動きました。それでも私がしてきたことは、ただ毎月10万円を積み立てただけです。相場を読まず、淡々と続ける。この姿勢を、これからも変わらず貫いていきます。
