【2026年6月】新NISA投資実績|積立損益を公開
※先月(2026/5)の記事はこちらです。
新NISAでの投資方針はこちらの記事にまとめています:新NISA投資方針について
新NISA購入銘柄、購入金額(2026年6月)
6月もつみたて投資枠で三菱UFJ-eMAXIS Slim(S&P500)を10万円購入しました。


6月の購入時基準価格は44,581円でした。月末は44,399円と、購入時より少し下がったところで着地しています。前月末の44,260円からはほぼ横ばいで、5ヶ月続いた上昇トレンドがここで一旦止まった形です。今月の購入で得られた口数は22,431口でした。
評価金額、損益(2026年6月末時点)
6月はS&P500が-1.2%下落しました。月初に過去最高値を更新したあと中旬にかけて7,267まで売られ、月末にかけて持ち直したものの戻しきれずに終了。一方でドル円は159円台から161円台後半まで円安が進み、株価の下落を円換算で吸収してくれました。


評価損益(%)は+36.47%(前月比-0.84pt)となりました。5月の+37.31%からわずかに後退しましたが、+36%台はキープできています。米国株の下落が円安で相殺されたことで、円換算の評価額は4月以降で初めての横ばい〜微減の月になりました。

2026年6月の S&P500の状況
2026年6月のS&P500指数は、月初の7,580ポイントから月末は7,489ポイントへと、月間で-1.20%の下落となりました。

4月のV字回復、5月の連日最高値更新と続いた強い上昇トレンドが、6月でついに一服しました。月初こそ最高値を更新して7,609まで伸びましたが、その後は中旬にかけて7,267まで4%超の調整に入り、最後の1週間で持ち直して7,489で着地。結果的には小幅な下落でしたが、3月の急落以来、3ヶ月ぶりに前月の終値を下回った月でした。
2026年7月の相場と方向性について
4月・5月で最高値を更新し続けてきた相場が、6月でいったん足踏みしました。年初から振り返ると、3月に大きく下げ、4月にV字、5月で過去最高値、そして6月で一服。半年で4回もトレンドが変わったことになります。短期で見ようとすると目が回るほど忙しい相場です。
とはいえ、私のやることは変わりません。最高値でも調整でも、毎月10万円を変わらず積み立てるだけです。月初に高値で買ってしまった月もあれば、安値圏で買えた月もある。長く続けるほど、どの月の高い安いも均されていくはずです。考えても答えは出ないので、来月も同じように買います。
2026年6月の振り返り|為替がクッションになった月
2026年6月は、米国株が下げた一方で円安が支えてくれた月でした。S&P500は-1.20%、それでも円換算のeMAXISは+0.31%。評価損益は+36.47%と、5月の+37.31%からは0.84pt下がっているものの、損益額自体は+109万円台で踏みとどまっています。
個人的に印象に残ったのは、ドル円が159円台から161円台後半まで動いたことです。米国株が4%近く下げる場面もあったのに、円換算では大きな痛みが出ませんでした。新NISAでS&P500を持つということは、株価と為替の両方を持つということ。よく言われる話ですが、こうやって実際に「片方が下げて片方が支える」場面に出会うと、なるほどと納得します。正直、5月の最高値からスタートした6月、株価が下げ始めたときは「ついに来たか」と少し身構えました。それでも蓋を開けてみればほぼ横ばい。為替が効くという話を自分のポートフォリオで初めて体感しました。
もうひとつ気づいたのは、積立期間が30ヶ月になり、評価額も400万円を超えてきたことで、月次の動きが大きく見えてくるようになったことです。+1%動けば数万円、-1%でも数万円が動きます。始めたばかりの頃は10万円積み立てたら10万円増えるだけの世界でしたが、今は相場の動きが目立つようになってきました。積立がそれだけ育ってきたということだと思いますが、ここからは少しずつ「相場の動きに振り回されない心構え」が必要になってくる気もしています。
1月の円高、2月の高値圏、3月の急落、4月のV字回復、5月の最高値更新、そして6月の小休止。相場は本当に休まずに動いています。それでも私がやったのは、毎月10万円を買っただけです。
